天草における自動車関係のなりたちと今後の動向
 

 財団法人 天草 自 動 車 協 会

 
     
 天草自動車協会は、天草地域の自動車使用者皆様の出張検査場であり、営利を目的としない地域の為の公益法人として、国土交通省(前運輸省)から許可を受けた財団法人です。
 業務内容は、自動車に関する検査並びに登録手続き事務をお手伝いしております。
● 項目を5つほど揚げますと、
1.熊本運輸支局と軽自動車検査協会熊本事務所が実施する、月1回の出張検査への協力。
2.自動車整備士の二種養成施設天草教場としての人材育成事業。
  3.普通車、軽自動車の中古新規登録、移転登録、変更登録、抹消登録等の事務取扱い。  
  4.普通車、軽自動車の継続検査申請の事務取扱い。   
  5.自賠責保険及び任意保険の取扱い。  
   以上の業務内容で普通車、軽自動車を問わず、自動車に関する検査、登録に付随するあらゆる相談に応じております。   
   
 
   天草自動車協会の前身は、昭和9年にさかのぼりますが、現在も敷地内に「天草自動車検査 発祥の地」の記念碑があります。      その碑文を紹介させて頂きますと‥‥‥  
天草島内における唯一の陸上交通機関である自動車の車体検査が、昭和9年法令改正によって、すべて熊本市にある検査場においてのみ行われることになった。それは離島である天草の自動車所有者にとって、極めて大きな困惑と負担を強いるものであった。
そこで天草自動車組合の有志相諮り、陸運当局へ再三窮状を訴えて、懇情を続け、遂に此の地に検査場を設けることが認められ、島内の自動車は此処で検査が受けられるようになった。
 爾来40数年を閲し天草の自動車数は遂年増加の一途を辿っているが、この検査場の恩恵に浴するものは図り知れないものがある。ここに記念の碑を建てゝ往年の労苦を偲び永く先覚の偉業を讃えんとするものである。
              昭和51年7月 財団法人 天草自動車協会 会長 原田隆左久
   ということで、碑文を紹介させて頂きました。   
   
 
   以上のことから天草島では昭和9年に車の所有者が相諮り天草で自動車検査場をつくろうではないか、という事で1台につき5円の出資金により、天草自動車組合が創立されて、自動車出張検査が行われるようになり、  
            昭和23年  自動車整備組合の設立   
            昭和28年  天草自家用自動車組合が設立   
            昭和50年  発展的見地から組合の統廃合が行われ、運輸省から公益法人として許可
                   を受け、財団法人天草自動車協会が誕生いたしました。
 
 
 
 
 
   この間、事務所や検査場の移転に、新築など戦中戦後の混迷期をくぐりぬけ、厳しい社会経済の下、幾多苦難の歴史を辿って現在に至っております。
 これはひとえに英智先見の明をもたれた歴代先輩の偉大なる業績であり、天草島民の情熱の賜物であります。
 
 
 
 
  戻る  
  自動車保有台数について  
     
   さて、現在の自動車保有台数は今や全国で 7900万台となり  
                九州管内では 925万台に達し
              県下でも     130万台に及び
 
   天草地区においては、人口減少が進む中、車両保有台数は9万台を割り込み平成19年をピークとして、3年連続の減少となっております。
 また、普通車と軽自動車の割合も平成21年度より、軽自動車が普通車を上回る状況となっております。
 
     
   天草地区車両保有台数(過去5年間)の推移  
 
年   度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度
普通車 48,775 47,846 46,302 44,897 44,103
軽自動車 42,133 43,210 44,150 45,016 45,687
合   計 90,908 91,056 90,452 89,913 89,790
 
     
   天草地区(2市1町)人口の推移  
 
年  度 18年 19年 20年 21年 22年
人  口 135,653 133,155 130,754 128,444 127,308
 
     
  戻る  
Copyright (c) 2007 - 2011. AMAKUSA AUTOMOBILE ASSOCIATION. All Rights Reserved.